徳島県理学療法士会 会長挨拶

 徳島県理学療法士会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 徳島県理学療法士会は昭和44年12月に僅か9名の会員で発足し、平成24年には一般社団法人の認証を、平成26年には公益社団法人の認証を受け、現在1,000名を超える団体となりました。平成31年度に設立50周年を迎える本会は、当初より徳島県内における理学療法の普及・啓発を図るとともに、医療・保健・福祉の増進に寄与することを目的とする事業を行っています。
 学術的な事業としては、徳島県理学療法士学会の他、徳島県臨床推論学会や学術部研修会、新人教育プログラム講習会、社会局勉強会などを開催しています。なお、平成31年5月25日(土)・26日(日)には徳島文理大学とアスティとくしまを会場に、第54回日本理学療法学術研修大会を本会が担当し開催することが決まりました。現在、大会が成功するように準備を進めています。
 社会的な事業としては、平成24年に徳島県と「災害支援活動に関する協定」を、平成26年には徳島県と「自殺予防の取組の相互協力に関する協定」を締結し、公益活動に力を入れている他、県民等を対象に理学療法週間関連事業や地域リハビリテーション交流セミナー、リハビリテーション講座、認知症予防講演会などを開催したり、とくしまマラソン参加ランナーのサポート事業や少年野球・少年サッカーの検診事業に協力しています。
 平成26年に私が会長になってからは、さらに地域の多くの皆様から信頼される団体になることを目指し、県や市町村の他、医療・保健・福祉・介護分野の関係団体との連携強化を図ってきました。その結果、平成27年には徳島県リハビリテーション専門職協議会を設置し、神山町と地域リハ活動支援事業委託業務契約を結んだ他、徳島県地域ケア会議活用推進事業に協力してきました。また、本会単独で鳴門市、みよし広域連合、阿南市、海陽町、石井町と「介護予防の充実及び地域リハビリテョン活動の推進に関する協定」を締結した他、平成29年には徳島市と介護予防事業等の委託契約を締結し、本会が作成した「いきいき百歳体操(徳島版)」を用いて住民主体の通いの場の普及・啓発を支援したり、自立支援型のケア会議に参加して、残存能力を活用し生活行為や生活の質を高める必要性を訴えています。
 これからも「前向きにチャレンジ」していく本会に対して、変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

平成29年10月1日
公益社団法人 徳島県理学療法士会
会長 鶯  春夫

 

(公社)徳島県理学療法士会会長

鶯  春夫