【表彰】東田武志先生が令和7年度公衆衛生事業功労者厚生労働大臣表彰を受賞しました

本会から推薦していた令和7年度公衆衛生事業功労者厚生労働大臣表彰を東田武志氏(小松島病院)が受賞されました。令和8年2月24日にイイノホール(東京都)で表彰式が行われます。

東田武志氏は、1986年から理学療法士として病院で勤務し、2003年から2008年までは徳島県南部地域リハ広域支援センターの活動で、リハビリテーションに関する相談業務や技術指導等を中心的に行なった他、2009年からは徳島県訪問リハビリテーションリーダーとなり、人材の育成に努めました。さらに、2011年からは徳島県理学療法士会地域リハ部部長として、介護予防やリハビリテーション技術の普及、啓発事業に関わり、2014年からは徳島県理学療法士会副会長として、地域包括ケアシステムの構築を推進しました。2016年に発足した徳島県リハビリテーション専門職協議会では事務局長として、徳島県から委託されている市町村への専門職派遣事業を推進した他、災害医療分野では、徳島県医療救護班や徳島県災害時リハビリテーション協議会に所属し、災害対応チームの組織化や人材育成に尽力しました。

これらの活動が評価され、2017年に高齢者福祉功労者等に対する徳島県表彰、2018年に日本理学療法士協会協会賞(功労分野)、2019年に保健衛生の向上による徳島県表彰、2024年に日本公衆衛生協会会長表彰を受賞されています。

なお、本会において公衆衛生事業功労者厚生労働大臣表彰を受賞されたのは、2022年度の鶯春夫氏(徳島文理大学)に次いで2人目となります。